アカウントロックされた

Xで
「ロープと睡眠薬を買おう。いつでも死ねると言う安心感を得るために」
というような発言をした。

昨日、とにかく死にたかった。いつも死にたいが、昨日はとくべつ死にたかった。
信じていたかったものに裏切られ続ける人生を終わらせたかった。世界は変わらない。私が変わるしかない。それはつまり、私が死ぬしかない。
でも、死ぬ勇気がどうしても湧かないから、とにかくいつでも使えるように道具だけ揃えようとした。

それがポリシーに反すると判断されてロックされた。
私がただ1人で死にたいだけなのに、私の死にたさは他人を巻き込むと判断された。

誰かが通報したのかもしれないし、Xのbotがてきとうに判断したのかもしれない。それはわからない。
あまりにも悲しい。生まれたことを全否定された気分だ。死ぬことを許されない命ってなんなんだ?
生きていればいいことがある?あるわけがない。私の脳みそはとうの昔に壊れている。友達もいない。パートナーもいない。親は後期高齢者。仕事は休職中。生きていても、ホコリにまみれて孤独死するだけだ。救いは無い。求められない。こんなに少子化なのに、私のような必要のない命の責任を若者に負わせるのか?若者だって私に早く死んでほしいに決まっているのだ。

Xの自殺や自傷行為に関するポリシーを読み返した。
具体的な手段を書いたのが悪かった。それはわかる。理屈はわかるよ。Xは仕事をしただけだ。ただ感情が追いつかない。
あまりにも悲しい。どうしたらいいんだろう。悲しい。どうすれば救われるんだろう。

何もわからない。